写真うつりが悪い人のための鏡を使った自分の顔の写真の撮り方
正直、自分の顔が嫌いって言うか、本当に自信がないんだよね・・・。
こういう方、多いと思います。実は私もそうなんです。
なぜかと言えば、圧倒的に写真うつりが良くない、いや悪いんですね。
自分の顔を写真で撮ると、変に丸っこくなって、笑顔の写真とかちょっと気持ち悪いなぁ・・・なんて我ながら思っちゃいます。
写真の撮り方が極端に悪い訳でもないのに、全くどうしてもっと自分は格好良く生まれて来なかったのか、そう感じてしまいますね。
それでも何とか出来ないものかと、テレビとかでやってる自画撮りテクニックを真似してみても一向にイケメンになる気配が無く、証明写真みたいな無機質なものでもやっぱり同じ。
こうなるともう、写真の撮り方が悪いとかではなく、自分の顔が悪いのだと認めざるを得ません。
ところで、鏡で見る顔と写真の顔が違うと思いませんか?
そんな自分も、鏡で見ればまだ見れた顔をしているんですよね。少なくともそこまでブサイクでは無い。
あれって何でなんでしょうね。
気になって調べてみると、結構同じ悩みを持ってる人がいるんです。鏡で見ると結構イケてるのに、写真にうつると途端にうつりが悪くなる現象。
何だ、私だけじゃないんだな・・・などと少しホッとしつつ調査を進めるも、結局答えは見つからず。
でも、良いこと思いつきました。
検索結果を4~5ページほど読み進めたあたりで、良い写真の撮り方に気が付きました。
もう鏡に映った自分の顔を写真で撮れば良いじゃん!?
そう思いつき、早速、軽く髪を整えて鏡に向かってキメ顔、手には写真を撮るための携帯。
はいチーズ、カシャ。
すると、思った通り。鏡に映った自分の顔が写真になっているじゃありませんか!
これは鏡に映った本当の自分を写真に収めただけですからね?露光にメイクばっちりの詐欺写メとは違いますからね?ね?
初めて撮れたイケメン(そこまででもないけど)写真に、軽く感動を覚えてちょっとはしゃいでしまいました。
大事なのはイケメンに見られる方法。
いやそれにしても、自分で調べていて途中で一番大事な目的を見失うところでした。
大事なのはイケメンに見える写真の撮り方であって、鏡の顔と写真の顔が違う理由ではなかったですね。
夢中になって記事のネタ探しをしていると、たまにこういうことが起きるから油断がなりません。
でも、このテクニックは意外と使えますから、皆さんも試してみて下さいね。
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記事すごく参考になりました。
確かに鏡と写真って違いますよね
やっぱり左右逆に写るから違和感あるのかな??
> シンさん
コメントありがとうございます。
あれは何故なのでしょうね。左右逆に写っても、同じ顔のはずなのですが・・・(笑)
鏡撮りは、アングルとかも慣れれば決めやすいですし、おすすめテクです。ぜひ使ってくださいね^^